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第21回近畿くすのき会総会: (講演:『日本酒の魅力 こんなにある日本酒の効能! 魅力ある国酒を世界へ!』 曽我 浩さん)
第21回近畿くすのき会総会は、6月25日(土)大阪弁護士会館で開催しました。
今回の講演は昭和52年卒の曽我浩さん(日本盛常務取締役)に日本酒の魅力を語って頂きました。
(講演の要旨は下の『講演要旨』の部分をクリックして下さい。なお「プログラムを開く」と「ファイルを保存する」の選択を指示されますが「プログラムを開く」を選択して下さい。 )
『講演要旨』
開会挨拶 村上健治近畿くすのき会会長
講演する曽我浩さん(昭和52年卒) 日本酒の製造工程からその効用などをお聞きし、国酒として世界のマーケットへと夢を語って頂きました。
新居浜のくすのき会から畑田会長にもお越し頂き、ご挨拶を頂戴しました。
加藤幸則名誉会長 (昭和26年卒) の音頭で乾杯。加藤名誉会長は大阪弁護士会の会長も務められました。
右は昭和41年卒の村上健治会長。左は村上会長の同級生の永易克典さん。真ん中は昭和50年卒の宮本潤子さん。村上会長はダイワハウス工業の社長、永易さんは三菱東京UFJ銀行頭取として、二人は日本経済の中心で活躍されました。宮本さんは、アナウンサーやキャスタ-をNHKと民放で務めました。後輩の励みとなる三人です。
宮崎幹事長と永易さん。近畿くすのき会の総会は同級会でもあります。皆さん本当に楽しそうでした。
はじめてご参加頂きました昭和39年卒の真鍋克次郎さん。真鍋さんは京都府で医療法人社団医聖会の会長として地域医療、地域福祉に貢献しています。ふるさと新居浜の思い出は忘れることがないと語られました。
全員での集合写真です。まだまだ多くの方の写真を掲載したかったのですが、曽我さんからご提供頂きました日本盛の原酒があまりにも美味しかったので少々酔っぱらってしまいました。ホームページ管理者として反省しております。次回はたくさんの写真を掲載しますので、皆様のご参加をお待ちしております。